tennis365ryo’s blog

ソフテニから硬式テニスに転向したけど上手くいっていないあなたへ

体の使い方ひとつで劇的にプレーは変わる

んにちはりょうです。

 

 

今回はストローク時の

体の使い方について

お話していきたいと思います

 

打ち方は分かるけど

なかなか上手く打てない

ボールが安定しない

 

これではなかなか

試合に勝つことは

難しいでしょう。

 

何も考えず

練習をしていても

いくら時間があっても足りません

 

ここでは、

今自分よりも

強い相手に対して

 

これから実力をつけ

経験者に勝つ!!

そう考える人に対して

 

少しの意識の差で

大きな効果を生む

ポイントをお話してます

 

ミスを減らしたい

狙ったとこにボールを打ちたい

そうは思いませんか?

 

それを実現するために必要なことは

体の軸

を意識することです

 

いわゆる

"体幹"

と呼ばれるものです

 

打つ際に体がぶれてしまうと

打点もずれてしまい

上手くボールに力が伝えられません

 

しかし、

体の軸を保ちスイングすることで

格段とボールの安定感は増します。

 

そこで大切になってくるのが

腰を落とす

ことです!!

 

直立の状態と

足を広げた状態

どちらが安定していると思いますか?

 

重いダンボールを

持ち上げる時

足を広げて持ち上げまよね?

 

これは、

土台をしっかりさせ

安定させるためなのです。

 

近くにある荷物を

直立の状態と

足を広げた状態とで

 

持ち上げてみてください

そこには大きな

差が生まれると思います!

 

今後の練習の際には

スタンスを広くして

腰を落とすことを意識して

 

ボールを打ってみてください

驚くべき変化に

気づくと思います!!

 

次回はスイートスポットで

ボールを打つために必要なこと

についてお話していきたいと思います

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

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