バックハンドの苦手を払拭して周りと差をつけるために

こんにちはりょうです。

今回はみなさんが

苦手意識を持っている

バックハンドについてお話していきます

全てのボールを

片手で処理していた

ソフトテニスと違い

硬式テニスでは

両手を使い

全く違う打ち方をしないといけません

バックハンドが苦手な人の多くは

コートに入れることを考え

ラケットが振り抜けなくなっています

これだと、力のあるボールや

スピンの効いたボールは

打つことはできません。

また、バックハンドに

苦手意識があると

相手にそこを狙われてしまい

バックサイドによってしまい

オープンコートがふえ

プレーの幅が狭まってしまいます

そして、

試合で結果を残せない

テニスが楽しくない

となってしまいます。

こうはなりたくないですよね？

でもどうやってやればいいか分からない

そこで

今回お話するポイントを

意識しながら練習するだけで

相手コートを切りさく

"バックハンド"

を手に入れることが出来ます

ポイントは

左手で打つ

ということです。

※右利きの場合

両方の手を使って

打っていく

バックハンドですが

力を入れるのは

左手だけ！！

なんです。

「右手は添えるだけ」

意識的にこれを実践し

左利きのフォアハンドストロークを

打つ感覚で打ってみましょう

無駄な力みがなくなり

スイングがスムーズになるので

安定した球が打てるようになります

左利きの選手になりきって

フォアの素振りを

してみましょう！！！

次回はストロークの際の

体の使い方について

お話していきたいと思います

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