テニスが上手くいかず、自暴自棄になっていた僕が強豪校のキャプテンとなりレギュラーとして活躍出来るようになった、簡単意識付け方法
"試合に勝てない"
あなたは今まで、何度この事で悩みましたか？？？
- ジュニアからテニスをしている
選手には勝てない
- 部内戦でも結果を出せず
試合にも出れない
- 出れたとしても
結果はいつも負け
- テニスが楽しくない
- 部活を辞めてしまいたい
- どんな練習をすればいいか
わからない！！
高校入学当初の僕は
こんなことばかり
考えていました
試合に出れば
ミスを連発し
みんなには笑われ
上手くいかない現実から
逃げるように
作り笑いをする
練習にも身が入らず
次第にテニスに対する
やる気も情熱も消えていました
今の自分と照らし合わせ
少しでも当てはまると
思ったそこの
あなた！
ここから先を読んでください！！
逆に何も感じなかった人は
ここで読むのをやめてもらって
結構です！！
そんなあなたはもうすでに
成功を収めているか
諦めている人です
今回私が話す内容は
今は上手くいっていない
でも、強くなりたい！
そんな人に対して
少しでも力になりたい
そう思いこの記事を書きました！
せっかく部活で
テニスをするなら
充実したものにしたいですよね？
試合に勝って
チームメートと抱き合い
嬉し泣きする
そんな経験を
あなたにも
してもらいたいのです
試合で結果を残したい！
活躍して歓声を浴びたい！
高校生活を充実させたい！
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こんにちは！
りょうです
先程お話したように
私は高校入学当初
テニスが下手くそでした！
中学時代は
ソフトテニス部に所属し
活動していましたが
厳しい練習はするものの
結果は伴わず
テニスをやめようと思っていました
しかし、中学の顧問からの
『 硬式テニスをしてみないか？』
という言葉を受け
高校からは
硬式テニスを
はじめました
しかし、
種目を変えたところで
すぐに結果が出る訳もなく
初めての試合では
チームメートが結果を残す中
初戦負け。。。
その後も
部内戦でも負け続け
気づいた時には
部内で下から2番目の
位置にいたのです。
ここまで負けると
負け癖がつくようで
勝っている展開でも
攻め急いだり
無理をしたりして
自滅を繰り返し
結局は
負けてしまう！
その繰り返しでした。
強くなりたいけど
何をするべきか
わからない！！
そう思い悩み
テニスを楽しめない時期が
続いていたある日
監督の何気ない一言
『お前はダブルスで
勝負しろ！！』
この一言で
自分の中で
ふっ切れた気がしました
それまで
シングルで勝つことを
目標に練習して
結果がでない
やる気になれない
その連続だったのが
この一言のおかげで
自分のやってきたことは
少しズレていたと気付かされました
ダブルスが基本で
特に前衛をしていた私にとって
自分の輝ける場所は
ここしかない！！
そう考えた私は
そこからダブルスを
極めようと決意しました！
ダブルスのボレーや
ポーチの仕方
サーブの打ち方
ラリーの組み立て
ペアとの声掛けを
必死に練習しました
そこで
共通点がある！
硬式テニスの中でも
ソフトテニスの経験が
生かせると発見しました！
その頃は
サーブもストロークも
まだまだでしたが
ボレーだけは
自信を持って打てると
感じていました
私が前衛を
していたこともあり
ポーチのタイミングは
体に染み込んでいたため
ダブルスでの
活路を見いだせるようになったのです！
そこから
シングルでの
活躍を諦め
ダブルスの練習に
取り組んでいたことで
部内戦で結果が出せ
なんと！！！
新人戦のメンバーに
選ばれたのです！
監督からも
チームメートからも
認められ
テニスはやっぱり
楽しいものなんだと
改めて実感しました！
1度掴んだポジションを
誰にも奪われないよう
ダブルスのことだけを考え
練習する日々が
続けたところ
まさかの！！！
地区大会
優勝！！！
することができました
そして、ダブルスプレーヤーとして
自分の道を
切り開けたのです！
そこからというもの
部内戦も対外試合も
勝つことができるように！
いつの間にか
チームのダブルス1を
任せられるようになりました！
そして、最後の試合では
自分の勝利で
チームを
九州大会出場！！
へと導くことが
できました！
この記事は
硬式テニスで
結果がのこせていない人
その人たち向けに
書いています！
結果残したいですよね？？？
そんなあなたに
1つ提案があります！
『ダブルスプレーヤーに
なりませんか？？』
今すぐ結果を残したい！
ダブルスで輝きたい！
テニスを楽しみたい！
そんなあなたに
結果を残してもらいたい！
そのために
少しの意識付けで
劇的に上手くなる
『簡単意識付け方法』
これを伝授すれば
あなたも今すぐ
チームの柱になれるのではないか
そう考えた私は
全ての知識を
テニスで悩んでいる
そんなあなたに
教えてあげたい！！！
そう考えたのです
チームで下から2番目から
チームの主力として
活躍できるようになった
私が教える
意識を変えるだけで
劇的に上達する
最強のワンポイント
意識付け方法！！！
私の経験を
わかりやすくまとめ
説明したものです！
私自身
もっと早く
このことに気づいていれば
さらに良い結果が
残せたのではないかと
後悔しています。
そこで！！
自分と同じ悩みを持つ
あなたのために
私の経験を生かし
あなたの上達の
手助けをしたい！！
テニスを楽しんで欲しい！
結果を残して欲しい！
そう考えたのです！
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STEP2
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STEP3
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読んで実行する！！
本当に簡単な
意識付け
ただこれだけです！！
ダブルスプレーヤーとして
輝くチャンスを
逃すのは勿体ないです！
チームの主力になる！！
硬式テニスで結果を出す！！
嬉し泣きする！！
そんなテニス人生を
あなたにも歩んで欲しい
ただ、それだけです！！
ここまで読んでくれた
あなたは
おそらく本気でしょう！
今すぐ行動に移す
これが大切です
一歩踏み出すしましょう
それでは
次回はLINEで
お会いしましょう！！
どうやってポイントを取ればいいかわからない人へ
こんにちはりょうです。
今回は試合における
ポイントのとり方
についてお話します
みなさんは
どのように
試合を組み立てていますか？
サーブで相手を崩す
フォアのストレートで
得点をとる！！
この他にも
様々な方法が
あると思います
しかし、
テニスは目まぐるしく
展開が変わる中で
とっさの判断や
動きによって
プレーをしていくので
次の動きについて
考える時間は
ほとんどないのです
その中でできることは
プレーの前に
やる事を明確にする！
たとえば、
リターンをクロスに返す
たったこれだけでも
次するべきことが
分かるので
自信を持ってプレーできます
何も考えないで
プレーをしてしまうと
相手のペースにのまれる
そうなってしまうと
自分のプレーができない
ことにつながります
せっかく練習して
上手くなったとしても
試合にいかせなければ
勝つことはできません！
これだとなんのために
練習してきたのか
わからなくなり
テニスを楽しめなく
なってしまいます
勉強する時も
一緒のことが
いえるのです
闇雲に問題を解いたり
ノートを見ていても
効率的な勉強とは
言えませんよね？
時間を決めたり
やるべき事を明確にして
今から1時間
単語を100個
覚えよう！！
こうした方が
結果が出るのは
みなさんもわかると思います
そのため、
今後の練習では
プレー前にやるべきことを
自分の中で決めて
プレーに入っていくことを
意識してみてください
次回は
試合でミスが多い
そんな人の対処法
についてお話して
いきたいと
思っています！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
※上手くなりたい、勝ちたい
そう思った人は今すぐ
いいねやコメントで
ご意見お聞かせください
ブロックリターンで相手のサーブを無力化！！
こんにちはりょうです。
今回は前回お話した
リターンの実践系
についてお話します
みなさんは
リターンの時に
どんな打ち方をしていますか？
前回話したことを
意識して
練習してみたでしょうか？？
ポイントとして
相手の力を
利用すると言いました
言葉では簡単ですが
実際やってみると
そう上手くはいきません
リターンは
プレーの初めに
必ずしなければ
いけないプレーの
ひとつであり
とても重要です！
リターンが出来ないと
試合がはじまらない
ラリーに持って行けない
こうなってしまうと
たとえ、ストロークや
ボレーなどに
自信があったとしても
リターンが出来なければ
意味が無い！！
そこで練習すべきは
ブロックリターン
なのです！！
ブロックリターンとは
相手の打つ
サーブに対して
自分のラケットで
壁をつくり
ボールが当たってから
スイングをしていく
リターン方法の
ひとつです！！
練習する際に
ラケットで壁を作る
意識をもちましょう
壁を作ることで
力の入る打点で
確実にインパクトできます
そうすることで
リターンの精度は
格段にアップします！
ハーフボレーを
イメージして
おこなってみると
わかりやすいかと
おもいます！
テイクバックを
ほとんどしないで
足の動きと
インパクト後の
スイングによって
ボールを飛ばす
その意識付けだけで
あなたのリターンは
驚くほど進化します
次回は
試合の組み立て方
についてお話します
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
※上手くなりたい、勝ちたい
そう思った人は今すぐ
いいねやコメントで
ご意見お聞かせください
リターンがコントロールできない悩みは一瞬で解決
こんにちはりょうです。
今回は
安定したリターン
についてお話します
みなさんは
安定してリターンを
かえせていますか？？
ソフトテニスとの
大きな違いが
リターンにはありますね
いつも通りに
返しているつもりでも
アウトやネットミス
力のないリターン
チャンスボール
しか返せない。
これでは試合に
勝つことは
不可能です！！
初めに言いましたが
硬式テニスは
別の競技です！！
いつまでも同じ形で
練習を重ねても
劇的に上手くなることは
絶対に
ありません！
でも、
今回お話する
ポイントを意識するだけで
リターンの安定
相手を崩す
ことが出来るのです
そのためには
リターンは
相手の力を利用する！！
これを知っているのと
知らないとでは
大きな違いがあります
約150キロほどの
サーブに対して
速いスイングをしても
1番力のはいる打点
スイートスポットで
ボールを打つことは
プロの選手でも
難しく
不可能なのです！！
しかし、
ブロックリターン
とよばれるリターン方法
これを活用することで
その悩みは
一気に解決するでしょう！
ブロックリターンについては
次回詳しく
お話します！
まずは、
次の練習から
リターンの際に
スイングではなく
ボールを押し返して
あげるイメージを持って
やっていきましょう！！
安定したリターンを
できるようになります
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
※上手くなりたい、勝ちたい
そう思った人は今すぐ
いいねやコメントで
ご意見お聞かせください
テニスの醍醐味ウィナーをとるためには
こんにちはりょうです。
今回は簡単に
ウィナーをとる方法
についてお話します
みなさんは
プロの選手の試合は
みますか？？
長いラリーの中から
一撃で局面を
打破することができ
テニスをする上で
醍醐味と言える
ウィナーを
とっていく選手を見て
ウィナーを取りたい
勝負できるボールが欲しい
そう思った人は
かなり多いと
おもいます。
しかし、
強いボールや
速いボールを打ちたくても
ネットやアウトでミス
相手にとられる
このケースはよく見られます
でも、
打てるとかっこいい
決まると気持ちいい
そんなショットを
打ってみたいですよね？？
そんな悩みとは
今日でおさらば
しましょう！！！
強いボールや
速いボールがなくても
ウィナーはとれます！！
そのためには
前回お話した打ち分けの話を
思い出してみてください！
その意識を持ち
練習をすることで
相手を振り回せます
相手を左右に振ることで
オープンコートは
自然とできてくるものです
しかし、
打つ際に力みがあると
ミスにつながります
そこで重要なのが
速いボールではなく
タイミングを速める！！
この意識を持つことで
試合の流れは
グッと変わってきます
速いボールが来た時
ラケットを
あてただけで
返球できた経験は
ありませんか？？
相手のパワーを
利用して返球できるのも
テニスの良さのひとつです
一方で、
速いタイミングで
打たれたボールには
まず、
追いつけない
触れない
そうなると
返球することは
不可能ですよね？
だから、
ウィナーをとりにいく
そのボールを打つ時は
いつもより
一歩か二歩コートに入り
ボールのスピードより
打つタイミングの速さを
意識することで
ポイントをとることが
とても簡単に
思えてくること
間違いなしです！
次回は試合を組立てる
リターンについて
お話していきたいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
※上手くなりたい、勝ちたい
そう思う人は今すぐに
いいねやコメントで
ご意見お聞かせください
相手を振り回す！！正確無比なコントロール
こんにちはりょうです。
今回はストロークの
打ち分けについて
お話します！！
3つの種類に
分けられます
ストレート
クロス
この3つのコースに
コントロールよく
打ち分けることができたら
相手を振り回す
主導権を握る
ことができますよね？
しかし、打ち分けろと
言っても簡単に
出来ることではありません
みなさんは、どのような
方法を使って
打ち分けていますか？
スイングスピード
打点の位置
体の向き
様々な方法が
あるとは
思いますが
今回お話する
簡単なポイントを
意識して練習をすれば
どのボールに対しても
狙った場所に打つ
ことが出来るのです！
でも、
今のままでは
センターにしか
ボールが打てない！
ラリーの中で
コースを変えれない
この状態は
一向に変わることは
ありません！！！
そこで大切になってくるのが
全部のコースに
同じ打ち方をする
たったこれだけです！
でも、これだけ聞いても
よく分かりませんよね？
具体的には
ストレートに打つ
そのフォームがあります
その打ち方を
全部のコースで
行っていくということです
クロスに打つ時は
打ちたい方向に
体を向けて
クロス方向に
ストレートの
ストロークをする
逆クロスの場合は
その逆に
なっていきます！
右、左、真ん中に
目標となる
3つのものを用意してください
それに向かって
指をさしてみてください
その際に指を指す方向に
体を向けてみてください
指を指す目標物は
変わっているけれども
体勢や体の使い方は
変わりませんよね？？
これをテニスに応用しましょう
その意識を持つことで
コースの打ち分けは
簡単にできるようになります
同じフォームで
打つことで
ボールも安定します
今後の練習では
打つ時の
体の向きに注意して
ボールを打つように
していきましょう！！
相手を振りませる
ストロークをみにつけるのは
時間の問題です！！！
次回はストロークで
ウィナーをとる方法
についてお話します！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
※上手くなりたい、勝ちたい
そう思う人はいますぐに
いいねやコメントでご意見
お聞かせください
サーブの打点と踏み込みを変えるだけでこんなにも差がある！！
こんにちはりょうです。
今回はサーブの打点の位置と高さ
踏み込み足の場所
について話します
突然ですが、サーブの時
最適な高さと位置で
打ててますか？？
1番力が入りやすく
振り抜きやすい場所は
人それぞれです
しかし、
打つサーブによって
最適な場所はあります！
例えば
スピンサーブの場合
頭の上を目がけて
トスをあげると
縦の回転を
かけやすくなります
また、
トスの前後によっても
大きな変化があります
今のままでは
力のないサーブ
打ち頃のサーブのままです！
前回もお話しましたが
サーブは試合において
最も重要なプレーです
周りを驚かせる
弾丸サーブを
てにいれたくないですか？
サーブで相手を
崩すことが出来れば
試合を優位に進め
勝利を得ることに
大きく前進すること
間違いなしです！
"トスは少し前方"
"踏み込みはベースラインを越える"！
この2つのポイントを
意識して
練習することで
これまでとは全く違う
威力のあるサーブ
を打つことが出来るのです！
ボールが後ろにあるより
前にある方が
力が入るのはわかりますか？
ストロークの際も
打点は前にしますよね？
それと一緒です！
また、
トスを前にすることで
サーブ後に
ジャンプした踏み込み足が
ベースラインを
越えてくるようになります
この2つは
体を前に動かす
簡単な意識付けです
あとは、
自分の打ちやすい打点を
見つけるだけです！
今後の練習では
体を前にもっていくことを
意識してみましょう
サーブの威力の悩みは
一瞬にして
なくなるでしょう！！
次回はストロークの
打ち分けについて
お話していきたいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
※良かったらいいねやコメントで
ご意見お聞かせください
